2026.04.21

" 見方を変えることを

 苦行にしないために "

 

 

見方が変わった後の

自分と、自分の人生を

樂しみにしていることが

大切だと私は思います。

 

 

これは心持ちが軽く

樂しく取り組めるコツというより、

必須のことと言えます。

 

 

 

人が見方を変えようとする時、

その目的は

見方を変えることではない。

 

 

生きるためです。

 

 

自分らしく幸せに、

体験を知慧にして

生きるため。

 

 

「正しい見方」を

インストールするためではない。

 

 

 

あえて言うなら

「今の見方も間違っていない」

と、思い込むかのように

肯定する必要もないと

私は思います。

 

 

 

「今の見方は、誰も幸せにしないんだな」

 

「これから先には必要ないんだな」

 

と思うことは、そのままでいい。

これは自己否定ではなく

現状を認めている状態。

 

 

 

「これは違う」

と認識することと

「正解者にならなければ」

と思うことは

同じではないのに

 

 

これらを混ぜてしまうと

見方を変える意味が

正解者になることと

すり替わります。

 

 

すり替わりが起こると

正解に対して

今の自分が不正解となり、

 

 

見方を変える過程は

自己否定とセットの

苦行となるのも自然です。

 

 

 

心の姿勢の違いだけで起こる

とても勿体無いことです。

 

 

だから、

より良い見方があることに氣付き

自分の見方を変えていくとき

 

 

「変えなければ」とブレるたびに

その氣付きと意味を思い出し

 

 

見方が変わった後の自分と

そこからの人生を

樂しみにしていてほしいと

いつも思います。